犬丸勝子と共和党から立国党へ降って湧いたよう憲法改正!
自民と公明がうち出した途端に憲法改正ありきで
それに反対する国民は非国民扱いされた。
驚いて国政に出馬したら
今度は不透明な選挙!不当な選挙不正選挙
平成25年の参院選では14000か所のポスター掲示板に不正選挙NOのぽすたーを張り巡らした。
中には手製のぽすたーも!
元々日本国の憲法は共和制でもあると国会答弁もなされている。
もし当時の維新の橋下・石原コンビが言うように
天皇を国家元首にして憲法改正というなら
私は共和制を唱える!
という気持ちで共和党とした。
その石原・橋下両氏も政界を去った
(嘘がお好きな橋下氏はまだうろうろ政界に未練たらたら!
しかし、日本は本当にあったのか?
いやどうも違う敗戦後国はなかった。
共和制だのと言う前に国を作ろう。
まず国を作るところから始めよう。
という事で「立国党とした。
皆さん立国党の旗の下
「真の国民主権の国を作りましょう。」
自分は主権じゃだと思う人は一緒に国を築きましょう
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「安倍、逮捕!」本当の様な嘘の話
平成24年の衆院選出馬以来犬丸は
憲法改正阻止と
不正選挙NOを叫び続けていた。
国民主権とおだてられ、のんびり生きてた
犬丸は能のない政治家でも何か政治やってくれれば
それなりに良いだろう。と思っていた。
日本には素晴らしい憲法がある。
この憲法がある限り国民の平和と権利は守られる。
日本国憲法よ永遠なれ!
と憲法永遠論を信じていた。
しかし、突然降って湧いたような改憲騒動。
新憲法制定とおめでたいこと言ってた中曽根おじいちゃん、
日本国憲法は別れるべき恋人だなどと東京都議会でハレンチ
騒ぎを繰り返していた石原おじいちゃん。
いや、今度は違う。
あの戦後生まれで戦後の日本国憲法下で育った橋下坊やが言い始めたのだ。
これは変わるな!犬丸の直感がぴくぴくと動いた。
案の定、改憲論議は国会議員といういういわば憲法擁護義務がある人々の口から
発せられ、それがたちまちのうちに政治的問題になり、世の中全てが改憲の雰囲気に包まれて
しまったのだ。
もし同じことを、いまだに指名手配されている
革マル派の面々などが叫んだらどうなっただろう。
きっと世の中は
「おお、怖い。憲法改正(改悪)などと叫んでいる。
日本をどうする気だろうね。私達の安全は?」
などと、改憲の話に食いつくどころか、
こそこそ騒いで、いつしか立ち消えただろう。
ところがである。日本の政府与党である公明党と
自民党が叫べばそれは肯定的にとらえられ
いい年した櫻井よしこおばさまはじめ、世のじじばば連中や
若者(ばかもの)までが憲法改正
の流れへと進んでいった。おかしなものである。
平成27年。犬丸にとってもう後がない選挙。
安倍自公、野党連中が「改憲」どころか
「新憲法制定」を叫び始めたのだ。
これはもう革命だ。
日本が一部の政治家に乗っ取られたのだ。
あり得ない。
戦後のドタバタで日本国憲法ができたと言うが
それでも連合国やGHQの手続きは踏んでいただろう。
しかし、今度は一部の政治家による詐欺で憲法が変えられるのだ。
しかも、憲法の趣旨までも。
それでもおめでたい国民は自民、公明
(何でここで支持者少数の公明党が出てくるのかいまだにわからない。)
民主ほかの政府を信じてもろでを挙げて喜んでいる。
犬丸は泣きたい気持ちを抑えながらそれでも支援して下さる方々の励ましで
頑張った!
いよいよ開票の日。
相変わらず皆様のいかさまNHKが当選確実を告げた。
勿論犬丸の名前がない。
がっくりと肩を落とす支援者と犬丸。
ところがところがである。
奇跡が起きた。
東京選挙区で犬丸がトップの得票数を得たのである。
今でも信じられないのだが
もしかすると自公優勢になるようにとせっせと作った
偽造不正票を仕込んでいたにせ投票箱がなにかの手違いで
本物の投票箱に戻っていたのか?
それともバーコードの異常が起きて(機械も万能ではないのだ)
予めセットしてあった当確の票が崩れたのか?
犬丸だけではない。色んなところで色んなどんでん返しが起きた。
これまで一度も狂ったことがない
NHKの当選確実がどんどん変更される事態が発生したのだ。
もう、うれしかった。
奇跡は起きた。
神は存在したのだ。
しかし奇跡はそれだけではなかった。
不正選挙NOの犬丸勝子氏大勝利!と大きく報じる新聞の横に小さく
落選した各党の大物議員の名前
そして「安倍逮捕!」の記事。
そうか、司法も正常に戻ったのか!
しかし、それはちょっとはや合点だった!
先の首相、安倍晋三は昨夜、自身の落選の報を受け
そんなことはない。そんなことはない。確かに偽票は作った。
大金出して票も買った。何故だ、何故だと選挙結果に納得がいかず、
新宿の開票会場に乱入し
机や椅子を振り回し、おまけに投票用紙をそこらじゅうに振り回し、
それでも収まらず「ムサシ」の機械にまであたりちらし、
これを導入したのは不正選挙で自公が政権を維持し続けるため
「担当者を呼べ!」
などとここでも訳の分からないことを叫んだ。
結果、器物損壊などの実行犯で逮捕されたのだ。
安倍晋三なき後の政界がどうなったかって?
これまでにたまりにたまった借金と
これまでに作りに作り続けた違法な法律の精査で
日夜業務に追われたことは言うまでもない。
小沢さん、いったい何がしたいの?恨み節ではないけれど素直な気持ちで聞いてみたい!
平成24年12月、
どんどんおかしな方向へ行こうとする日本の政治に危機を感じ、
政治という未知の世界に飛び込んだ。
ちょうどその時小沢さんが
「日本未来の党」を旗揚げして
「原発反対だけで一緒になれる」と言った。
公募もまだ間に合うと言う。
言われるままに書類を送り、あちらこちらと言われるままに連絡を取った。
気が付いたら選挙も終わっていた。
一体あれは何だったのかと聞いたら
「書類なんて届いていない。きっと工作員の仕業だろう」という返事。
生活の党(日本未来の党)の支持者からは
「犬丸さん、あれは不正選挙だったんですよ、候補者なら訴訟ができます。裁判起こしてください」
という連絡が来た。最初は
「ええっつ、今の日本で?」
と信じられなかった。不正選挙などというのはまだ国ができる時の選挙で第三国
などがするもの。先進国の日本で不正だなんて!という考えだったのだ。
しかし、調べれば調べるほどおかしな選挙だと言う事に気が付いた。
あなた、日本の選挙が正しいと本当に思っているの?おめでたい!
という考えに変わるのに時間はかからなかった。
今の日本の選挙に何一つ正しいと言えるものがなかったのだ。
それからの犬丸は裁判のためにどれだけの時間を費やしただろう。
翌年の7月には参院選があった。
犬丸も出馬したがその間も選挙どころでは無く不正選挙の調査や裁判の訴状書きにおわれていた。
そしてついに自分の目で不正の証拠を掴んだ。
目黒の開票会場。そこで目にしたのは同じ筆跡の投票用紙。
なんと候補者名まで印刷された投票用紙がずらっとテーブルに並んでいたのだ。
開票管理者の景山氏に申し入れしたが全く動こうともしない。
これだけの証拠があれば裁判も動くだろう。
ところが犬丸が起こした裁判だけは公開法廷も中止になった。
裁判まで不正!
なす術もない犬丸に追い打ちかけるように平成26年12月解散総選挙。
不正選挙裁判と闘い続けていた犬丸は衆院選へ向けての準備など何もできていなかった。
平成26年12月。選挙が終わった。ただただ不正選挙裁判と闘い続け敗れただけの2年間だった。
その中に3回の選挙があった。
しかし、しかし、その間小沢さんは何をしていたのだろう。
国民主権だとおだてられ、主権者だと思い込んでた犬丸達から
唯一の選挙を奪われて何が主権者なんだろう。
それに対して何も言わない小沢さん。
犬丸は小沢さん支持者の人から教えてもらったばっかりに不正選挙と戦う羽目になってしまったというのに。
しかし、本来不正選挙でたくさんの落選者を出したとされる生活の党(日本未来の党)の小沢さんこそが大きな声を挙げなければならないのではないか?
もしかして小沢さんの耳には支持者からの不正選挙の訴えはなかったのだろうか?
日本の七不思議!
四国高松では選挙管理員による前代未聞の不正選挙まで起きたのにいまだに不正を訴える政治家がいない。
平成27年1月突然生活の党が名前を変えた「生活の党と山本太郎となかまたち」
党首も小沢さんと山本さんの二人党首??
政党交付金のために俄かにかかわったとしか思えない人を党首にする?
そんなにお金が欲しいの?
そうだね。お金がなければ何もできないしね(涙)
しかし、支援者の方々はそれで満足なのだろうか?
続いて党の他の構成メンバーを見てみた。
ここでも何がしたいのか疑問?
生活の党と山本太郎となかまたち
The People's Life Party & Taro Yamamoto and Friends
代表
小沢一郎
山本太郎
副代表
主濱了
谷亮子
代議士会長
玉城デニー
参議院会長
主濱了
成立年月日
2012年12月27日(分党確認書)
(前身の日本未来の党の成立は2012年11月28日)
代議士会長 玉城デニー 氏はアメリカ兵を父に持つ人。
沖縄から海兵隊が引き揚げたらきっと「自衛隊を沖縄に」となるだろうとイヌマルミツカ、犬丸勝子のブログ「東京」で予想したが正にその伏線とも取れる人材がここにいた。そのことを支援者は知っているのだろうか?
マスゴミに作り上げられた正義の人小沢さん。
しかし、いったいこの人は何がしたいのだろう。
今度は野党大連立などと言っているようだがただただ大連立しても基本がしっかりしていなければ意味ある連立にならないことは既に承知のはずだ。むしろ大政翼賛になってしまう。残念ながらもうなってしまっているかも知れないが。
ほんの少しだが生活の党と関わったことでただ一人不正選挙を叫ぶ政治家(候補者)となってしまったがうらんでいるわけではない。ただ、犬丸のように政治に出たてと違って若いころから政治の世界にいた人がもうすこし頑張ってくれれば日本の政治もここまで壊れずに済んだのではないのかと残念な気持ちだ。