いよいよ大詰め!不正選挙と不正裁判
不正選挙裁判はいよいよ大詰め
平成24年12・16の衆院選に出馬
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選挙後「不正だったと教えてもらう」
以来犬丸は裁判、裁判に明け暮れている
平成25年1月15日に福岡高裁に選挙無効の提訴。
(選挙後30日以内に裁判所に提訴のルールあり)
3月と4月に口頭弁論。2回目が開かれるのは異例とのことで
良い結果がでるかもと周りも期待してくれた。
平成25年4月24日の判決言い渡し。
結果は棄却。
公職選挙法の204条と205条に当落に関係なければ再開票しないという
言葉があることを知る。
すぐに上告の準備。
5月14日に上告通知を受け取る
6月末に最高裁に上告。
最高裁に上告した後はただひたすら待つだけの様だ。
結果がでるまでに数年かかることもあるようだ。
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上告手続きが済んだらすぐに参院選のために上京!
7月21日の参院選は不正選挙NOを全国に知らしめるべく東京で出馬した!
東京での参院選はこれまでの誰も味わったことがない、素晴らしい選挙!
これぞ民主主義の選挙と自負する選挙戦を経験。
不正選挙NOのポスターが善意の有権者の手で東京中に張り巡らされた。
今年の夏は特に暑かった。
一日、一日と増えていく犬丸勝子の
不正選挙NOのポスターを見ながら
感謝の気持ちでいっぱいだった。
そして、今度は犬丸自身が不正の事実を確認してしまった。
大量のグレーの文字で書かれた不正投票用紙!
それが自民、公明に限らず、社民、民主…共産党まで
どこの党と言わず並べられていく。
不正選挙は全ての党の話し合いなのか?
誰がなんのために行っているのか?

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平成25年7月21日の後、また裁判の準備。
今度は不正の証拠が山ほどある。
犬丸の立会人もいろんな証拠をつかんでくれた。
裏の話しであるが、今度は弁護士を付けようと言う話が出ていた。
しかし、30日という短期間と高額な報酬のために断念。
衆院選の後のように、犬丸かつこがイヌマルミツカの力を借りて訴状作成
ネット上にUP。その訴状をもとに全国で不正選挙無効の訴訟が起こる。
東京だけでも100を超える裁判が起きている。
今回は不正の事実も数多く目撃された。動画もある。
10月入り、参院選の選挙無効の裁判がはじまった。
11月も終わりに近づいた。判決がちらほら出始めた。
この間色々なことが有った。しかし日本のマスコミはいまだに
不正選挙のことを何一つ書こうとはしない。
不正選挙!不正裁判!そして不正報道!
裁判の結果は衆院選後と同じ
『再開票は却下、選挙無効は棄却」
公職選挙法の204と205条を伝家の宝刀のように振り回し、
多くの人の思いが込められた裁判をめった切りにしていく。おまけに私たちが訴えた被告の代理人に出てきたのが国。
私たちの選挙は国家の利害の対象にされていた。
信じられない!と叫びたいほどだ!
選挙が不正で裁判が不正。
今後私たちは何を信じて、何を行えばよいのか!
私たちの一票で政治が変えられると信じて
選挙に出た昨年の12月の犬丸かつこはまだ輝いていた。
今の犬丸かつこは途方に暮れている。
今更の様だが、まだ裁判は続いている。
口頭弁論の日程がなかなか決まらなかった
福生の第一回口頭弁論がある。
11月26日火曜日。
傍聴の方のために内容を簡単に説明すると以下のようになる。
①福生では立会のKさんが不正票を発見!
管理者に抗議したが聞き入れて貰えず。
証拠保全のために写真を取らせてほしいと申し入れしたら
「そんなことしたら警察を呼ぶ」と脅された。
目黒では候補者の犬丸がおかしな票をたくさん見た。
しかし、候補者は立会ではないと会場から押し出された。
立会人の役割が機能していない選挙は無効ではないか!
②東京選管や中央選管を訴えたのに東京法務局の職員が
代理人で出てきた。なぜか?
これに対してはたぶん、法律があると言うだろう。
「国の利害に関係のある訴訟についての法務大臣の権限等に関する法律」
を持ち出すだろう。しかし、「選挙は国の利害」だろうか?
国民主権を実現するための代表を決めるためである。
一票で国の形が代わるかもしれないのだ。
既にある国(国会議員)の既得権を守るためのものではないのだ。
なのになぜ「国の利害」なのか?説明してほしい。
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③福生や目黒の不正票は即刻開票されるべきだ。有権者は真実を知る権利がある!
平成24年12・16の衆院選に出馬

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選挙後「不正だったと教えてもらう」
以来犬丸は裁判、裁判に明け暮れている
平成25年1月15日に福岡高裁に選挙無効の提訴。
(選挙後30日以内に裁判所に提訴のルールあり)
3月と4月に口頭弁論。2回目が開かれるのは異例とのことで
良い結果がでるかもと周りも期待してくれた。
平成25年4月24日の判決言い渡し。
結果は棄却。
公職選挙法の204条と205条に当落に関係なければ再開票しないという
言葉があることを知る。
すぐに上告の準備。
5月14日に上告通知を受け取る
6月末に最高裁に上告。
最高裁に上告した後はただひたすら待つだけの様だ。
結果がでるまでに数年かかることもあるようだ。

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上告手続きが済んだらすぐに参院選のために上京!
7月21日の参院選は不正選挙NOを全国に知らしめるべく東京で出馬した!
東京での参院選はこれまでの誰も味わったことがない、素晴らしい選挙!
これぞ民主主義の選挙と自負する選挙戦を経験。
不正選挙NOのポスターが善意の有権者の手で東京中に張り巡らされた。
今年の夏は特に暑かった。
一日、一日と増えていく犬丸勝子の
不正選挙NOのポスターを見ながら
感謝の気持ちでいっぱいだった。
そして、今度は犬丸自身が不正の事実を確認してしまった。
大量のグレーの文字で書かれた不正投票用紙!
それが自民、公明に限らず、社民、民主…共産党まで
どこの党と言わず並べられていく。
不正選挙は全ての党の話し合いなのか?
誰がなんのために行っているのか?

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平成25年7月21日の後、また裁判の準備。
今度は不正の証拠が山ほどある。
犬丸の立会人もいろんな証拠をつかんでくれた。
裏の話しであるが、今度は弁護士を付けようと言う話が出ていた。
しかし、30日という短期間と高額な報酬のために断念。
衆院選の後のように、犬丸かつこがイヌマルミツカの力を借りて訴状作成
ネット上にUP。その訴状をもとに全国で不正選挙無効の訴訟が起こる。
東京だけでも100を超える裁判が起きている。
今回は不正の事実も数多く目撃された。動画もある。
10月入り、参院選の選挙無効の裁判がはじまった。
11月も終わりに近づいた。判決がちらほら出始めた。
この間色々なことが有った。しかし日本のマスコミはいまだに
不正選挙のことを何一つ書こうとはしない。
不正選挙!不正裁判!そして不正報道!
裁判の結果は衆院選後と同じ
『再開票は却下、選挙無効は棄却」
公職選挙法の204と205条を伝家の宝刀のように振り回し、
多くの人の思いが込められた裁判をめった切りにしていく。おまけに私たちが訴えた被告の代理人に出てきたのが国。
私たちの選挙は国家の利害の対象にされていた。
信じられない!と叫びたいほどだ!
選挙が不正で裁判が不正。
今後私たちは何を信じて、何を行えばよいのか!
私たちの一票で政治が変えられると信じて
選挙に出た昨年の12月の犬丸かつこはまだ輝いていた。
今の犬丸かつこは途方に暮れている。
今更の様だが、まだ裁判は続いている。
口頭弁論の日程がなかなか決まらなかった
福生の第一回口頭弁論がある。
11月26日火曜日。
傍聴の方のために内容を簡単に説明すると以下のようになる。
①福生では立会のKさんが不正票を発見!
管理者に抗議したが聞き入れて貰えず。
証拠保全のために写真を取らせてほしいと申し入れしたら
「そんなことしたら警察を呼ぶ」と脅された。
目黒では候補者の犬丸がおかしな票をたくさん見た。
しかし、候補者は立会ではないと会場から押し出された。
立会人の役割が機能していない選挙は無効ではないか!
②東京選管や中央選管を訴えたのに東京法務局の職員が
代理人で出てきた。なぜか?
これに対してはたぶん、法律があると言うだろう。
「国の利害に関係のある訴訟についての法務大臣の権限等に関する法律」
を持ち出すだろう。しかし、「選挙は国の利害」だろうか?
国民主権を実現するための代表を決めるためである。
一票で国の形が代わるかもしれないのだ。
既にある国(国会議員)の既得権を守るためのものではないのだ。
なのになぜ「国の利害」なのか?説明してほしい。

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③福生や目黒の不正票は即刻開票されるべきだ。有権者は真実を知る権利がある!
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