「安倍、逮捕!」本当の様な嘘の話。
「安倍、逮捕!」本当の様な嘘の話
平成24年の衆院選出馬以来犬丸は
憲法改正阻止と
不正選挙NOを叫び続けていた。
国民主権とおだてられ、のんびり生きてた
犬丸は能のない政治家でも何か政治やってくれれば
それなりに良いだろう。と思っていた。
日本には素晴らしい憲法がある。
この憲法がある限り国民の平和と権利は守られる。
日本国憲法よ永遠なれ!
と憲法永遠論を信じていた。
しかし、突然降って湧いたような改憲騒動。
新憲法制定とおめでたいこと言ってた中曽根おじいちゃん、
日本国憲法は別れるべき恋人だなどと東京都議会でハレンチ
騒ぎを繰り返していた石原おじいちゃん。
いや、今度は違う。
あの戦後生まれで戦後の日本国憲法下で育った橋下坊やが言い始めたのだ。
これは変わるな!犬丸の直感がぴくぴくと動いた。
案の定、改憲論議は国会議員といういういわば憲法擁護義務がある人々の口から
発せられ、それがたちまちのうちに政治的問題になり、世の中全てが改憲の雰囲気に包まれて
しまったのだ。
もし同じことを、いまだに指名手配されている
革マル派の面々などが叫んだらどうなっただろう。
きっと世の中は
「おお、怖い。憲法改正(改悪)などと叫んでいる。
日本をどうする気だろうね。私達の安全は?」
などと、改憲の話に食いつくどころか、
こそこそ騒いで、いつしか立ち消えただろう。
ところがである。日本の政府与党である公明党と
自民党が叫べばそれは肯定的にとらえられ
いい年した櫻井よしこおばさまはじめ、世のじじばば連中や
若者(ばかもの)までが憲法改正
の流れへと進んでいった。おかしなものである。
平成27年。犬丸にとってもう後がない選挙。
安倍自公、野党連中が「改憲」どころか
「新憲法制定」を叫び始めたのだ。
これはもう革命だ。
日本が一部の政治家に乗っ取られたのだ。
あり得ない。
戦後のドタバタで日本国憲法ができたと言うが
それでも連合国やGHQの手続きは踏んでいただろう。
しかし、今度は一部の政治家による詐欺で憲法が変えられるのだ。
しかも、憲法の趣旨までも。
それでもおめでたい国民は自民、公明
(何でここで支持者少数の公明党が出てくるのかいまだにわからない。)
民主ほかの政府を信じてもろでを挙げて喜んでいる。
犬丸は泣きたい気持ちを抑えながらそれでも支援して下さる方々の励ましで
頑張った!
いよいよ開票の日。
相変わらず皆様のいかさまNHKが当選確実を告げた。
勿論犬丸の名前がない。
がっくりと肩を落とす支援者と犬丸。
ところがところがである。
奇跡が起きた。
東京選挙区で犬丸がトップの得票数を得たのである。
今でも信じられないのだが
もしかすると自公優勢になるようにとせっせと作った
偽造不正票を仕込んでいたにせ投票箱がなにかの手違いで
本物の投票箱に戻っていたのか?
それともバーコードの異常が起きて(機械も万能ではないのだ)
予めセットしてあった当確の票が崩れたのか?
犬丸だけではない。色んなところで色んなどんでん返しが起きた。
これまで一度も狂ったことがない
NHKの当選確実がどんどん変更される事態が発生したのだ。
もう、うれしかった。
奇跡は起きた。
神は存在したのだ。
しかし奇跡はそれだけではなかった。
不正選挙NOの犬丸勝子氏大勝利!と大きく報じる新聞の横に小さく
落選した各党の大物議員の名前
そして「安倍逮捕!」の記事。
そうか、司法も正常に戻ったのか!
しかし、それはちょっとはや合点だった!
先の首相、安倍晋三は昨夜、自身の落選の報を受け
そんなことはない。そんなことはない。確かに偽票は作った。
大金出して票も買った。何故だ、何故だと選挙結果に納得がいかず、
新宿の開票会場に乱入し
机や椅子を振り回し、おまけに投票用紙をそこらじゅうに振り回し、
それでも収まらず「ムサシ」の機械にまであたりちらし、
これを導入したのは不正選挙で自公が政権を維持し続けるため
「担当者を呼べ!」
などとここでも訳の分からないことを叫んだ。
結果、器物損壊などの実行犯で逮捕されたのだ。
安倍晋三なき後の政界がどうなったかって?
これまでにたまりにたまった借金と
これまでに作りに作り続けた違法な法律の精査で
日夜業務に追われたことは言うまでもない。
平成24年の衆院選出馬以来犬丸は
憲法改正阻止と
不正選挙NOを叫び続けていた。
国民主権とおだてられ、のんびり生きてた
犬丸は能のない政治家でも何か政治やってくれれば
それなりに良いだろう。と思っていた。
日本には素晴らしい憲法がある。
この憲法がある限り国民の平和と権利は守られる。
日本国憲法よ永遠なれ!
と憲法永遠論を信じていた。
しかし、突然降って湧いたような改憲騒動。
新憲法制定とおめでたいこと言ってた中曽根おじいちゃん、
日本国憲法は別れるべき恋人だなどと東京都議会でハレンチ
騒ぎを繰り返していた石原おじいちゃん。
いや、今度は違う。
あの戦後生まれで戦後の日本国憲法下で育った橋下坊やが言い始めたのだ。
これは変わるな!犬丸の直感がぴくぴくと動いた。
案の定、改憲論議は国会議員といういういわば憲法擁護義務がある人々の口から
発せられ、それがたちまちのうちに政治的問題になり、世の中全てが改憲の雰囲気に包まれて
しまったのだ。
もし同じことを、いまだに指名手配されている
革マル派の面々などが叫んだらどうなっただろう。
きっと世の中は
「おお、怖い。憲法改正(改悪)などと叫んでいる。
日本をどうする気だろうね。私達の安全は?」
などと、改憲の話に食いつくどころか、
こそこそ騒いで、いつしか立ち消えただろう。
ところがである。日本の政府与党である公明党と
自民党が叫べばそれは肯定的にとらえられ
いい年した櫻井よしこおばさまはじめ、世のじじばば連中や
若者(ばかもの)までが憲法改正
の流れへと進んでいった。おかしなものである。
平成27年。犬丸にとってもう後がない選挙。
安倍自公、野党連中が「改憲」どころか
「新憲法制定」を叫び始めたのだ。
これはもう革命だ。
日本が一部の政治家に乗っ取られたのだ。
あり得ない。
戦後のドタバタで日本国憲法ができたと言うが
それでも連合国やGHQの手続きは踏んでいただろう。
しかし、今度は一部の政治家による詐欺で憲法が変えられるのだ。
しかも、憲法の趣旨までも。
それでもおめでたい国民は自民、公明
(何でここで支持者少数の公明党が出てくるのかいまだにわからない。)
民主ほかの政府を信じてもろでを挙げて喜んでいる。
犬丸は泣きたい気持ちを抑えながらそれでも支援して下さる方々の励ましで
頑張った!
いよいよ開票の日。
相変わらず皆様のいかさまNHKが当選確実を告げた。
勿論犬丸の名前がない。
がっくりと肩を落とす支援者と犬丸。
ところがところがである。
奇跡が起きた。
東京選挙区で犬丸がトップの得票数を得たのである。
今でも信じられないのだが
もしかすると自公優勢になるようにとせっせと作った
偽造不正票を仕込んでいたにせ投票箱がなにかの手違いで
本物の投票箱に戻っていたのか?
それともバーコードの異常が起きて(機械も万能ではないのだ)
予めセットしてあった当確の票が崩れたのか?
犬丸だけではない。色んなところで色んなどんでん返しが起きた。
これまで一度も狂ったことがない
NHKの当選確実がどんどん変更される事態が発生したのだ。
もう、うれしかった。
奇跡は起きた。
神は存在したのだ。
しかし奇跡はそれだけではなかった。
不正選挙NOの犬丸勝子氏大勝利!と大きく報じる新聞の横に小さく
落選した各党の大物議員の名前
そして「安倍逮捕!」の記事。
そうか、司法も正常に戻ったのか!
しかし、それはちょっとはや合点だった!
先の首相、安倍晋三は昨夜、自身の落選の報を受け
そんなことはない。そんなことはない。確かに偽票は作った。
大金出して票も買った。何故だ、何故だと選挙結果に納得がいかず、
新宿の開票会場に乱入し
机や椅子を振り回し、おまけに投票用紙をそこらじゅうに振り回し、
それでも収まらず「ムサシ」の機械にまであたりちらし、
これを導入したのは不正選挙で自公が政権を維持し続けるため
「担当者を呼べ!」
などとここでも訳の分からないことを叫んだ。
結果、器物損壊などの実行犯で逮捕されたのだ。
安倍晋三なき後の政界がどうなったかって?
これまでにたまりにたまった借金と
これまでに作りに作り続けた違法な法律の精査で
日夜業務に追われたことは言うまでもない。
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