小沢さん、いったい何がしたいの?恨み節ではないけれど素直な気持ちで聞いてみたい!
小沢さん、いったい何がしたいの?恨み節ではないけれど素直な気持ちで聞いてみたい!
平成24年12月、
どんどんおかしな方向へ行こうとする日本の政治に危機を感じ、
政治という未知の世界に飛び込んだ。
ちょうどその時小沢さんが
「日本未来の党」を旗揚げして
「原発反対だけで一緒になれる」と言った。
公募もまだ間に合うと言う。
言われるままに書類を送り、あちらこちらと言われるままに連絡を取った。
気が付いたら選挙も終わっていた。
一体あれは何だったのかと聞いたら
「書類なんて届いていない。きっと工作員の仕業だろう」という返事。
生活の党(日本未来の党)の支持者からは
「犬丸さん、あれは不正選挙だったんですよ、候補者なら訴訟ができます。裁判起こしてください」
という連絡が来た。最初は
「ええっつ、今の日本で?」
と信じられなかった。不正選挙などというのはまだ国ができる時の選挙で第三国
などがするもの。先進国の日本で不正だなんて!という考えだったのだ。
しかし、調べれば調べるほどおかしな選挙だと言う事に気が付いた。
あなた、日本の選挙が正しいと本当に思っているの?おめでたい!
という考えに変わるのに時間はかからなかった。
今の日本の選挙に何一つ正しいと言えるものがなかったのだ。
それからの犬丸は裁判のためにどれだけの時間を費やしただろう。
翌年の7月には参院選があった。
犬丸も出馬したがその間も選挙どころでは無く不正選挙の調査や裁判の訴状書きにおわれていた。
そしてついに自分の目で不正の証拠を掴んだ。
目黒の開票会場。そこで目にしたのは同じ筆跡の投票用紙。
なんと候補者名まで印刷された投票用紙がずらっとテーブルに並んでいたのだ。
開票管理者の景山氏に申し入れしたが全く動こうともしない。
これだけの証拠があれば裁判も動くだろう。
ところが犬丸が起こした裁判だけは公開法廷も中止になった。
裁判まで不正!
なす術もない犬丸に追い打ちかけるように平成26年12月解散総選挙。
不正選挙裁判と闘い続けていた犬丸は衆院選へ向けての準備など何もできていなかった。
平成26年12月。選挙が終わった。ただただ不正選挙裁判と闘い続け敗れただけの2年間だった。
その中に3回の選挙があった。
しかし、しかし、その間小沢さんは何をしていたのだろう。
国民主権だとおだてられ、主権者だと思い込んでた犬丸達から
唯一の選挙を奪われて何が主権者なんだろう。
それに対して何も言わない小沢さん。
犬丸は小沢さん支持者の人から教えてもらったばっかりに不正選挙と戦う羽目になってしまったというのに。
しかし、本来不正選挙でたくさんの落選者を出したとされる生活の党(日本未来の党)の小沢さんこそが大きな声を挙げなければならないのではないか?
もしかして小沢さんの耳には支持者からの不正選挙の訴えはなかったのだろうか?
日本の七不思議!
四国高松では選挙管理員による前代未聞の不正選挙まで起きたのにいまだに不正を訴える政治家がいない。
平成27年1月突然生活の党が名前を変えた「生活の党と山本太郎となかまたち」
党首も小沢さんと山本さんの二人党首??
政党交付金のために俄かにかかわったとしか思えない人を党首にする?
そんなにお金が欲しいの?
そうだね。お金がなければ何もできないしね(涙)
しかし、支援者の方々はそれで満足なのだろうか?
続いて党の他の構成メンバーを見てみた。
ここでも何がしたいのか疑問?
生活の党と山本太郎となかまたち
The People's Life Party & Taro Yamamoto and Friends
代表
小沢一郎
山本太郎
副代表
主濱了
谷亮子
代議士会長
玉城デニー
参議院会長
主濱了
成立年月日
2012年12月27日(分党確認書)
(前身の日本未来の党の成立は2012年11月28日)
代議士会長 玉城デニー 氏はアメリカ兵を父に持つ人。
沖縄から海兵隊が引き揚げたらきっと「自衛隊を沖縄に」となるだろうとイヌマルミツカ、犬丸勝子のブログ「東京」で予想したが正にその伏線とも取れる人材がここにいた。そのことを支援者は知っているのだろうか?
マスゴミに作り上げられた正義の人小沢さん。
しかし、いったいこの人は何がしたいのだろう。
今度は野党大連立などと言っているようだがただただ大連立しても基本がしっかりしていなければ意味ある連立にならないことは既に承知のはずだ。むしろ大政翼賛になってしまう。残念ながらもうなってしまっているかも知れないが。
ほんの少しだが生活の党と関わったことでただ一人不正選挙を叫ぶ政治家(候補者)となってしまったがうらんでいるわけではない。ただ、犬丸のように政治に出たてと違って若いころから政治の世界にいた人がもうすこし頑張ってくれれば日本の政治もここまで壊れずに済んだのではないのかと残念な気持ちだ。
平成24年12月、
どんどんおかしな方向へ行こうとする日本の政治に危機を感じ、
政治という未知の世界に飛び込んだ。
ちょうどその時小沢さんが
「日本未来の党」を旗揚げして
「原発反対だけで一緒になれる」と言った。
公募もまだ間に合うと言う。
言われるままに書類を送り、あちらこちらと言われるままに連絡を取った。
気が付いたら選挙も終わっていた。
一体あれは何だったのかと聞いたら
「書類なんて届いていない。きっと工作員の仕業だろう」という返事。
生活の党(日本未来の党)の支持者からは
「犬丸さん、あれは不正選挙だったんですよ、候補者なら訴訟ができます。裁判起こしてください」
という連絡が来た。最初は
「ええっつ、今の日本で?」
と信じられなかった。不正選挙などというのはまだ国ができる時の選挙で第三国
などがするもの。先進国の日本で不正だなんて!という考えだったのだ。
しかし、調べれば調べるほどおかしな選挙だと言う事に気が付いた。
あなた、日本の選挙が正しいと本当に思っているの?おめでたい!
という考えに変わるのに時間はかからなかった。
今の日本の選挙に何一つ正しいと言えるものがなかったのだ。
それからの犬丸は裁判のためにどれだけの時間を費やしただろう。
翌年の7月には参院選があった。
犬丸も出馬したがその間も選挙どころでは無く不正選挙の調査や裁判の訴状書きにおわれていた。
そしてついに自分の目で不正の証拠を掴んだ。
目黒の開票会場。そこで目にしたのは同じ筆跡の投票用紙。
なんと候補者名まで印刷された投票用紙がずらっとテーブルに並んでいたのだ。
開票管理者の景山氏に申し入れしたが全く動こうともしない。
これだけの証拠があれば裁判も動くだろう。
ところが犬丸が起こした裁判だけは公開法廷も中止になった。
裁判まで不正!
なす術もない犬丸に追い打ちかけるように平成26年12月解散総選挙。
不正選挙裁判と闘い続けていた犬丸は衆院選へ向けての準備など何もできていなかった。
平成26年12月。選挙が終わった。ただただ不正選挙裁判と闘い続け敗れただけの2年間だった。
その中に3回の選挙があった。
しかし、しかし、その間小沢さんは何をしていたのだろう。
国民主権だとおだてられ、主権者だと思い込んでた犬丸達から
唯一の選挙を奪われて何が主権者なんだろう。
それに対して何も言わない小沢さん。
犬丸は小沢さん支持者の人から教えてもらったばっかりに不正選挙と戦う羽目になってしまったというのに。
しかし、本来不正選挙でたくさんの落選者を出したとされる生活の党(日本未来の党)の小沢さんこそが大きな声を挙げなければならないのではないか?
もしかして小沢さんの耳には支持者からの不正選挙の訴えはなかったのだろうか?
日本の七不思議!
四国高松では選挙管理員による前代未聞の不正選挙まで起きたのにいまだに不正を訴える政治家がいない。
平成27年1月突然生活の党が名前を変えた「生活の党と山本太郎となかまたち」
党首も小沢さんと山本さんの二人党首??
政党交付金のために俄かにかかわったとしか思えない人を党首にする?
そんなにお金が欲しいの?
そうだね。お金がなければ何もできないしね(涙)
しかし、支援者の方々はそれで満足なのだろうか?
続いて党の他の構成メンバーを見てみた。
ここでも何がしたいのか疑問?
生活の党と山本太郎となかまたち
The People's Life Party & Taro Yamamoto and Friends
代表
小沢一郎
山本太郎
副代表
主濱了
谷亮子
代議士会長
玉城デニー
参議院会長
主濱了
成立年月日
2012年12月27日(分党確認書)
(前身の日本未来の党の成立は2012年11月28日)
代議士会長 玉城デニー 氏はアメリカ兵を父に持つ人。
沖縄から海兵隊が引き揚げたらきっと「自衛隊を沖縄に」となるだろうとイヌマルミツカ、犬丸勝子のブログ「東京」で予想したが正にその伏線とも取れる人材がここにいた。そのことを支援者は知っているのだろうか?
マスゴミに作り上げられた正義の人小沢さん。
しかし、いったいこの人は何がしたいのだろう。
今度は野党大連立などと言っているようだがただただ大連立しても基本がしっかりしていなければ意味ある連立にならないことは既に承知のはずだ。むしろ大政翼賛になってしまう。残念ながらもうなってしまっているかも知れないが。
ほんの少しだが生活の党と関わったことでただ一人不正選挙を叫ぶ政治家(候補者)となってしまったがうらんでいるわけではない。ただ、犬丸のように政治に出たてと違って若いころから政治の世界にいた人がもうすこし頑張ってくれれば日本の政治もここまで壊れずに済んだのではないのかと残念な気持ちだ。
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