茶番劇裁判!「裁判官忌避の申請却下」!何、これ!

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茶番劇裁判!「裁判官忌避の申請却下」!何、これ!
本日(10月23日)午後4時05分。
東京高裁第23民事部の丸山肇書記官から電話あり。
事件番号平成25年(行ケ)103号は
22民事部から23民事部に移った。
月曜日に送った「裁判官忌避」の申し入れが
が受け入れられたのだ。私はおもわず喜んだ。
しかし、それは大きな思い違いだった。
事件はこれまでの22民事部から23民事部に移ってはいた。
しかし、23民事部の裁判官、
(裁判長) 鈴木健太
(裁判官) 瀬川卓男
(裁判官) 中村さとみ
らが相談の上却下したとのこと。
一回で終結した法廷。2回開かれる法廷。
原告の言い分を十分聞いてくれる法廷。そうでない法廷。
裁判官によって、法廷にかなりの違いがでることが分かる。
犬丸には、こともあろうにとんでもない裁判官が充てられた。

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口頭弁論もなくただ、結審のみ。
今、新聞、テレビで取り上げられてる10月17日の怒号が飛び交う法廷102事件と同じように原告に何も言わせない事件が起きたのだ。 いや、102は一応「第一回口頭弁論」という形式だけは取った。ところが、原告には何も言わせなかった。それで怒号が飛び交った。しかし、
犬丸の場合は口頭弁論という形もとられずに、原告である犬丸に何も物を言わせない。それで結審するのだ。 前代未聞である。犬丸は不正選挙である参院選の候補者だったのだからある意味、当事者中の当事者だ!
ようく考えてみると司法の裁判官や行政官僚が国あげて不正選挙の参院選の候補者犬丸が口頭弁論できないようにするため前代未聞の悪裁判官を充ててきたということになる。
この加藤新太郎裁判官は裁判官として一番やってはいけないこと
をしたのである。一方の当事者である東京法務局の職員(被告である
東京都選挙管理員会の代理人)の立場に立って他方の原告である犬丸から
口頭弁論を取り上げるという攻撃を仕掛けてきた。とんでもない裁判官である。
こんなとんでもない裁判官を充ててきたのである。

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この加藤新太郎裁判官が東京高等裁判所の一番上の裁判官である。
部下のような裁判官たちが加藤裁判官の忌避など決められるわけがない。
最初から裁判官忌避など要求しても通るわけはないと分かっていた。それでも
出すことで抵抗しようと試みただけだ。いや、期待する気持ちもなくはなかった。期待は少なからずあった。
コシミズ氏たちのように騒動さえも起こせない犬丸。
不正選挙の一番の当事者中の当事者ともいえる犬丸を阻む不正裁判!
こうなったら裁判所解体!しかないかも知れない。
上か下かの上下関係しかない裁判所で裁判官忌避を判断するなんて
できっこない。予想通りの結果。裁判官の横暴が独り歩きする。
もう止まらない。
どんなに良い法律を作っても国民が「この裁判官はNO」と言えなかったら
欠陥だらけである。国民が一人でもとんでもない裁判官を弾劾できて、裁判官の地位から
引き摺り下ろすことができなければ冤罪などが増え、とんでもないことになる。

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コシミズ氏たちほど大騒ぎにした後なら、裁判官忌避の申し立てはすんなり通るだろう。
平成25年(行ケ)102号の原告の言い分を封じ込めたひどい裁判官ということが
人々に知れ渡ったのであるから斉藤裁判官の方が出てこれないだろう。
どんな顔して出てくるのというのだろうか。

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コシミズ氏たちが裁判官忌避を申し立てたら斉藤裁判官のほうから
「はいはい喜んで」と担当を外れることだろう。
犬丸にはひどい裁判官をぶつけてきた。
法律をかじった人ならこの裁判官がおかしいことはすぐ分かるだろう。
東京都いう所はこんな裁判官が高裁のトップにいるのか。
裁判官は採用の時から国民による監視が必要かもしれない。
裁判の制度にしても裁判所にこんなにも権限を持たせてはいけない。
自民・公明がどうしても憲法改正をしようとするのなら、遮二無二改正しようとするのなら、阻止しようがないのなら改正しよう!
ただ、自民・公明に任せず、私たちの手で「真の国民主権の憲法」を作り上げよう。そして国会(議員)・司法(裁判官)・行政(官僚)が三位一体となったこのようなおかしな裁判制度こそ見直そう。

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